
次は、共立のAVRライタを使ってプログラムの書き込みです。
O-Familyさんの記事に従って、ヒューズビットの書き換えをしました。
ATmega88を外部クロック(20MHz)で動作させるための変更だそうです。
| CKDIV8 | CKOUT | SU1 | SU0 | CKSEL3 | CKSEL2 | CKSEL1 | CKSEL0 | |
| 変更前 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 変更後 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| CKDIV8 | 0 → 1 | クロック分周を 1/8 から 1/1 へ |
| CKSEL3,2,1 | 001 → 011 | 周波数範囲 を 0.4〜20MHzへ |
| CKSEL0 | 0 → 1 | 外部発振子をセラミックからクリスタルへ |
| SU1,SU0 | 10 → 11 | パワーダウン、パワーセーブからの起動遅延時間 16K × CK リセットからの付加遅延時間 14K × CK + 65ms |
共立AVRWRTのヒューズビット画面は
チェックON → 0
チェックOFF → 1
となっていて、ちょっと戸惑いました。
ヒューズビットを書き込んだ後、プログラムを書き込もうとしましたが、
共立AVRWRTからATmega88が認識できくなってしまいました。(泣)
ヒューズビットの変更で、外部発振子を使う設定になりましたが、
20MHzのクリスタルが上手く使えていないようです。
原因は、ATmega88/Pin9:XTAL1 の半田不良でした。
Pin9の半田付けをやり直し、ATmega88が認識できるようになりました。(汗)
O-Familyさんのプログラム・バイナリ・ファイルをFlashに書き込むと
LCDにオシロスコープ画面が表示されました! やれやれです。。
トラ技・マルチテスタのファンクション・ジェネレータを繋いで波形を見てみました。

【440Hz サイン波】

【440Hz 三角波】

【440Hz ノコギリ波】

波形の頭がちょっと欠けていますが、なかなか、いい感じで波形が
観測できていると思います。
O-Familyさんの公開してくださった記事のおかげで
AVRオシロスコープを完成させる事できました。ありがとうございます!!
