工作日月抄

エフェクターやギター、工作したことを書いてます。

ギターアンプを作ろう(8)

アンプのノイズをチェックしました。
入力に何も繋がない状態で、ボリュームを上げて行きます。
ボリューム8〜10で「サー」というノイズが聴こえました。
スピーカーに耳を近づけると「ブ〜〜ン」というハム・ノイズが混じっていました。
ハム・ノイズに注意しながらボリュームを絞っていくと、ボリューム0の状態でも
ノイズが聴こえました。ノイズといっても、スピーカーに耳を30〜40cm近づけると
聴こえる程度なので、実用上問題ないレベルだと思います。
ちなみに、ハム・ノイズは電源プラグの差し込み方をひっくり返すと少なくなりました。

ハム・ノイズ対策として、B電源に470Ω/10Wのセメント抵抗を追加しました。
CHAMP-29.jpg

抵抗とボックス・コンデンサの配線を変更した後、B電源の電圧を測ってみると
295V(DC)でした。追加前の313V(DC)より、8V低くなりました。
あちこち電圧を測っていたら、テスターのリード棒が12AX7のプレート(200V)に
接触して、バッチっと火花が出ました!!
幸い、感電や部品破損はありませんでしたが油断は禁物ですね。
100KΩ抵抗の表面が焦げてます。(滝汗)
CHAMP-30.jpg

対策は上手くいったようで、ハム・ノイズは出なくなりました。
配線を束ねて、アンプ部分の作業完了です!!
CHAMP-31.jpg

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