塗料が浮いて、ひび割れていました。
原因は、私が塗料の選択を間違えたからでした。(泣)
ひび割れてしまった塗料は、FREEDOMの「NOISE HELL SP-D-03 ハイシールド」でした。
塗料に銅が含まれていて小豆色をしています。
「銅の方が抵抗が少なく、シールド効果が高いだろう」と、この塗料を選びましたが、
これが間違いでした。FREEDOMのサイトを確認したら、SP-D-03はラッカー塗装対応で
ポリ・ウレタン塗装のボディーには密着しないとのことでした。

まずは、キャビティの塗料をノミで剥がし、マスキングしました。
(余談ですが、マスキングした後のボディを見ると、デストロイヤーの覆面を連想してしまいます。)
キャビティは生地が出ているので、SP-D-03を塗っても良いかなと思ったのですが
同じトラブルは繰り返したくないので、ポリ・ウレタン塗装対応の SP-D-01 を
塗ることにしました。SP-D-01にはカーボンが含まれているので、黒い色をしています。

1時間後、塗料が乾いた頃合を見計らって抵抗を測ってみました。
「127Ω」でした。もう少し抵抗値が低い方が良いと思います。
二度塗りをした後の抵抗値は、「41.1Ω」でした。金属ではないので「0Ω」にはなりません。
さて、肝心のノイズ対策の効果ですが、自宅環境では十分に確認できませんでした。
ギターの向きを変えると一点だけノイズが出ない方角がありました。
自宅周辺には、新幹線の高架橋、高圧電線、工場などなど、、、
「ノイズの元」になりそうなものが沢山あります。完全なノイズ対策は「引越し」でしょうか?
念のため書きますが、この記事にあることを実践する際には自己責任でお願いします。
また、作業に当たっては、私のような失敗が無いように、製品の注意書きはよく読んで下さいね。
