工作日月抄

エフェクターやギター、工作したことを書いてます。

AVR ストロボ式ギターチューナー

AVRオシロスコープ本家のO-Familyさんが、掲示版で
ストロボ式ギター・チューナーの回路図(案)を公開して下さいました。早速、ブレッドボードで
実験してみました。
ストロボ式ギター・チューナーの仕組み、アナログのレコード・プレーヤーの回転数調整と
同じです。おおざっばに、書くと
 (1)基準音の周波数にあわせて、8個のLEDを順番にON/OFFする。
 (2)ギターの音をOPアンプで増幅し、矩形波にする。
 (3)(1)と(2)をぶつける。→タイミングが一致したLEDが点灯する。

8個のLEDをON/OFFするタイミングを、ギター弦の周波数から計算してみました。
Tuner-TEST.gif

プログラムは、BASIC(BASCOM-AVR)で書いてみました。
TUNER_TEST_bas.txt

6弦から1弦まで、チューニングしてみました。概ねOKです。
だた、1弦、2弦は出力が弱い為か、LEDの点滅が弱く、チューニングしずらかったです。
O-Familyさんに相談してみたところ「ギターの波形を観察してみては?」 の助言を
頂きましたので、AVRオシロで波形を見てみました。
OPアンプの出力:7Pinは7.5Vで、AVRオシロの入力上限:5Vを超えていました。
7Pin〜GND間に、抵抗1K×2を入れて、波形を観測しました。
Tuner-TEST1-1.gif

【1弦】             【2弦】             【3弦】
StringWave-1.jpg StringWave-2.jpg StringWave-3.jpg
【4弦】             【5弦】             【6弦】
StringWave-4.jpg StringWave-5.jpg StringWave-6.jpg

各弦の波形は、キレイに(?)矩形になっていました。
1、2弦をチューニングした時、LED点滅が弱い現象は、弦ごとの出力強弱は関係ないようです。

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