工作日月抄

エフェクターやギター、工作したことを書いてます。

TU-12 MOD 〜完成〜

電源基板をケースに組み込みました。全体のブロック図は、こんな感じです。
TU12_MOD.gif プログラム・ソース:tu12_ROM.txt

ケース右上の側面に穴を開けて、レギュレータをネジで止めました。
TU12-25.jpg TU12-26.jpg
TU12-27.jpg

今回は、トラ技のUSBマイコン基板を使ったデジタル物の工作でした。
プログラムも書いたり、結構楽しかったです。

コモンモード・チョークコイルを使った電源のノイズ抑止効果は確認できていませんが
機会があれば、波形(?)を観測してみたいと思います。

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TU-12 MOD 〜電源〜

TU-12を組み込んだケースには、まだ少し余裕があるので電源回路を追加して
パワーサプライと使えるようにしたいと思います。
電源回路はありまさんのブログで話題になった、トラ技5月号付録
「スイッチング型ACアダプタから低ノイズの電源を取り出す回路」を参考にさせて頂きました。
ちょっとだけアレンジして、入力にブリッジダイオードを入れてみました。
ブリッジダイオードを入れておけば、アダプタの仕様(出力種別・電圧・プラグ極性)を
気にせず使えるかなと。。。
PowerUnit.gif

基板は、なるべく小さくしたかったので、プリント基板を作りました。
サイズは、縦:35mm×横:55mmです。
エディタを使ってレイアウトを考えましたが、パターンはマジック(マッキーの青)での
手書きなので、印刷したパターンと、幾分違いがあります。(汗)
TU12-17.jpg
エッチングの後、ダンボールを台にして、ミニドリル(φ0.8mm)で穴あけです。
細いドリル・ビットを折ってしまいそうで、毎度の事ながら、苦手な作業です。
TU12-18.jpg TU12-20.jpg

部品を取り付けた所ですが、基板のサイズをケチったので、「鮨詰め状態」です。
ブリッジ・ダイオードの足には、フェライト・ビーズを付けてみました。
単体テストをして、出力は「DC 9V」ぴったりでした。
TU12-21.jpg TU12-22.jpg

抵抗(10KΩ×2)を繋いで、トラ技「マルチテスタ」のオシロで、ノイズの有無を見てみました。
TU12-23.jpg TU12-24.jpg

う〜〜〜ん。
LCD表示が小さいのか、レンジが荒いのか、直流電源の細かいノイズまでは
観察できないようです。ますます、オシロスコープが欲しくなってしまいました。

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TU-12 MOD 〜組上げ〜

ケース加工が済んだので、配線をして組上げました。
配線図は、こんな感じです。マイコン基板〜7セグLED間の抵抗を1KΩから330Ωに変えました。
7segLED_Schematic-3.gif
USBマイコン基板を載せる基板は、ユニバーサル基板で作りました。
フラットケーブルを使って配線しましたが、コネクタは使っていません。
TU12-14.jpg TU12-15.jpg TU12-16.jpg

KORGのチューナと並べてドレミを弾いたところを撮ってみました。


「これで完成!!」と言いたいところですが、ノイズが出ています。(汗)
 ・ギターを鳴らしていない時、「ギュイィ〜〜ン」
 ・メータ左右のLEDが点滅すると、「ブチッ、ブチッ」

配線の取り回し、アースなど調整して、ボチボチ仕上げたいと思います。

8/25 追記
IN・OUTの配線をシールド線に変えたら、ノイズが出なくなりました。

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TU-12 MOD 〜ケース加工〜

今日は、TU-12を収めるアルミ・ケースの加工をしました。
ケースにはメーター用と7セグLED用の四角い穴を2つ空けなければなりません。
TU12-03-1.jpg

角穴の加工は、なかなか大変です。なんとか楽をしようと、色々と考えた結果、
メータに7セグLEDを組み込むことにしました。
(アルミを加工するよりは、プラスチックのメータを加工する方が楽だろうと。。。)
メータに組み込めるように、小さい7セグLEDを買ってきました。
変更前LN516RAW:12.3 × H:19.0 × D:8.0 mm
変更後KW1391A2BW:10.0 × H:13.0 × D:5.0 mm

途中の写真、撮り忘れてしまいましたが、意外にも上手く組み込めました。
メータの裏側は、ボンドでベタベタですが。。。(汗)
TU12-04.jpg TU12-05.jpg TU12-06.jpg

ケースは、タカチYM-150にしてみました。
まず、メータの型紙を採って、穴あけ位置をケースにケガキます。
TU12-07.jpg TU12-08.jpg
ケガキ線の内側にドリルで穴を空けます。
ニッパーでドリル穴を切っていき、メータ穴をくりぬきます。
バリをヤスリで削って、仕上げます。
TU12-09.jpg TU12-10.jpg TU12-11.jpg

ジャック類の穴を開けますが、新兵器登場、ステップ・ドリルビットです。
仕上げには、リーマー、ヤスリを使いますが、これは、楽です!!
もっと早く使えばよかった。
TU12-12.jpg TU12-13.jpg

今日は、8月とは思えないほど涼しくて、屋外作業もらくでした。

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TU-12 MOD 〜分解〜

マイコンのプログラムの方は何とか目処がついたので、ハード・ウェアの方を進めました。

TU-12のケースを分解して、基板を取り出しました。
インジケータLEDは、C〜Bの7個分が「数珠繋ぎ」になっています。面白いですね。
TU12-01.jpg TU12-02.jpg
メータ、SW、ジャックも、基板から取り外して、バラバラになってきました。
ここまで来ると、もう元へは戻れません。(汗) 完成あるのみ!!

次に、7segLEDの端子にリード線を半田付けしました。
TU12-03.jpg

残る作業は、
 (1)マイコン基板を載せる、基板の作成
 (2)アルミ・ケースの加工
 (3)部品・基板のケースへの組み付け
といったところです。ケース加工は、土日にじっくりと、取り組みたいと思います。
さてさて、メータの穴、どうやって空けようかなぁ。

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